プラグイン概要
「WP Custom Menu Filter Plugin」は、閲覧者のログイン状態でメニューを切り替えることができるプラグインです。製作者のコメントを引用すると、「CSSのnone属性を使うことなく」とのこと。つまりソースコードを解析されても、非表示メニューを発見されないメリットがあります。ただし、切り替えはログイン・ログアウトの単位で設定可能であり、ユーザの権限または特定のユーザに従った切替の設定はできません。
「WP Custom Menu Filter Plugin」は、閲覧者のログイン状態でメニューを切り替えることができるプラグインです。製作者のコメントを引用すると、「CSSのnone属性を使うことなく」とのこと。つまりソースコードを解析されても、非表示メニューを発見されないメリットがあります。ただし、切り替えはログイン・ログアウトの単位で設定可能であり、ユーザの権限または特定のユーザに従った切替の設定はできません。
blogの特徴はコメント欄によるディスカッションですが、プロフィール紹介など特定の画面ではコメントフォームを表示しないほうが運用上は便利です。コメントフォームはテーマによって存在感がありますので、サイトのイメージを作るためにも非表示にしたい場合があります。また、スパムを減らす意味合いとしてもディスカッションを停止するメリットはあるかと思います。
「Ultimate Coming Soon Page」は、メンテナンス画面を表示させる無料のプラグインです。メンテナンス画面は事前に準備します。CSSはメンテナンス画面用に設定を行うため、WordPressで利用中のテーマに影響されません。そのため、サイトのCSSの更新・テーマの変更など改修を行う際にユーザのアクセスを制限することが可能です。また、ログイン中はメンテナンス中の画面(制限されていないサイト)を見ることができます。
「WP Social Bookmarking Light」は自動でSNSへの投稿ボタンを追加してくれます。デフォルトでは「はてなブックマーク」と「twitter」と「facebook」が登録されています。その他、プリセットを利用することで「yahoo」や「evernote」、その他LINEなどのツールへの投稿ボタンも追加可能です。
「何かモノを売りたい」と考えた場合、まずは外部の会社に委託することを考えます。しかし、外部に委託した場合、年間で2万円以上の出展費用がかかってしまいます。自身でECサイトを構築することは難しいですが、WordPressであればプラグインをインストールするだけで簡単に構築できます。